淡路島

瀬戸内海と紀伊水道の間には潮位差があり、さらに鳴門海峡特有の複雑な海底地形が影響することで、海水が流れる際に迫力ある渦潮が発生します。大きな渦潮の中には、直径が数十メートルに達するものもあります。鳴門の渦潮を間近で体感したい方は、淡路島南部の福良港から出航する観潮船に乗船するのがおすすめです。海水が激しく渦を巻くダイナミックな自然現象を間近で観察できます。特に春と秋の大潮の時期は、大きな渦潮が発生しやすく、迫力ある景色を楽しめるチャンスが高まります。ただし、渦潮の大きさは潮の満ち引きや天候によって変化するため、いつでも同じ規模の渦潮が見られるわけではありません。訪れる前に潮見表や観潮船の運航情報を確認しておくことをおすすめします。