
2026年5月15日

日本の九州旅行といえば、福岡は香港や台湾の旅行者にとって絶対に外せない場所です。そして何より楽しみなのは、もちろん種類豊富な福岡グルメですよね!この福岡グルメガイドでは、福岡の魅力、必食の福岡グルメ、隠れ家的な名店、さらに福岡のグランピング施設まで詳しくご紹介します。一緒に福岡グルメを探索する準備はいいですか?
九州の北部に位置する福岡は、古くから美食の街として知られていますが、それにはいくつかの重要な理由があります。まず、福岡は玄界灘に面しており、ここの海流が豊富で高品質な海産物を育んでいます。これが多くの福岡グルメの原点でもあります。次に、福岡周辺は肥沃な土地に恵まれ、新鮮な野菜や上質なお肉がたくさん生産されています。さらに、人々の日常生活に深く根付いた福岡独自の「屋台文化」があり、仕事帰りの平民が集う憩いの場として親しまれています。
初めて福岡を訪れると、街中にあふれる福岡グルメを前に、何を食べるべきか迷ってしまうかもしれません。でもご心配なく!ここでは絶対に外せない定番の福岡グルメを厳選してご紹介します!

福岡グルメを代表する鍋料理「もつ鍋」は、牛や豚の小腸・大腸をメインに、キャベツやニラなどのたっぷりの野菜と一緒に、醤油、味噌、または塩味のスープで煮込んだものです。丁寧に下処理されたもつは弾力があり、臭みはまったくありません。もつの脂がスープに溶け込むことで、とてつもなく旨味の詰まった濃厚な味わいになります(※内臓火鍋とも呼ばれます)。老舗の専門店だけでなく、一般的な居酒屋でも手軽に味わうことができます。
おすすめの福岡もつ鍋店:https://www.motu-ooyama.com/ 、 https://roccasha.com/

福岡グルメである「博多豚骨ラーメン」の最大の特徴は、長時間煮込んで乳白色になった濃厚な豚骨スープと、極細のストレート麺です。豚の骨を高温で煮込むことで、骨の中のコラーゲンなどの成分が溶け出し、白濁したスープが生まれます。注文時に麺の硬さを選べたり、「替玉(麺のおかわり)」ができるのも特徴です。天神や長浜といった福岡の伝統的なエリアで広く愛されています。
おすすめの博多豚骨ラーメン店:https://www.hakata-shinshin.com/ 、 http://www.hakata-issou.com/

スケトウダラの卵巣を唐辛子などの香辛料で漬け込んだ「明太子」は、福岡で最も有名な名物グルメです。福岡では、熱々のご飯に丸ごと一本乗せた明太子をはじめ、明太子パスタや明太卵焼きなど、多彩な明太子料理を味わえます。最近では若者の間で「明太フランス」が大人気!外はサクサク、中はふんわりとしたフランスパンに、濃厚で塩気のある明太子ペーストがたっぷり塗られており、一口かじればその独特の美味しさが忘れられなくなります。
おすすめの福岡明太子店:https://kagura-dazaifu.com/ 、 https://www.full-full.jp/

もつ鍋と並ぶ福岡のもう一つの名物鍋といえば、あっさりとした旨味が特徴の「水炊き」です。骨付きの鶏肉を長時間煮込んで作る、コラーゲンたっぷりの白濁スープが基本です。本場の食べ方は、まず純粋な鶏のスープを一口味わい、次に柔らかい鶏肉を楽しみ、最後に野菜を入れてスープの旨味を吸わせます。酸味の効いたポン酢につけて食べる、さっぱりとして上品な高級福岡鍋グルメです。
おすすめの福岡水炊き店:https://toriden.com/ 、 https://mizutakinagano.com/

焼き鳥は日本全国にあるのに、なぜ福岡グルメなの?と不思議に思うかもしれません。それは、福岡の焼き鳥には独自の食べ方があるからです!まず、福岡の焼き鳥店では必ずと言っていいほど、酢醤油をかけたキャベツがお通し(無料)として出され、焼き鳥と一緒に食べます。そして「焼き鳥」という名前でありながら、福岡で最も人気のある串はなんと「豚バラ」なのです!福岡の居酒屋に行き、香ばしく焼かれた串焼きをビールと一緒に流し込めば、日々のストレスもすぐに吹き飛びます。
おすすめの福岡焼き鳥店:https://www.otabisyo-fukuoka.com/ 、 https://tinpunkanpun-hakataten.owst.jp/

ふぐといえば山口県の下関が有名ですが、隣接する福岡もまた絶品のふぐグルメを味わえる場所です。福岡で提供されるふぐの多くは玄界灘で獲れたもので、芸術品のように美しく盛り付けられたふぐ刺しをはじめ、ふぐちり(鍋)やサクサクのふぐ唐揚げなどで楽しめます。弾力のある歯ごたえと上品な甘みを持つふぐ料理は、独特の食感と豊かな旨味が魅力です。
おすすめの福岡ふぐ料理店:https://tatsumi-sushi.com/ 、 https://matsunaga03.com/

恵まれた地理的条件を持つ福岡は、3つの海に囲まれており、多種多様で美味しい海産物が育ちます。筑前海(玄界灘)は鯛やふぐの宝庫です。有明海では海苔やアサリが豊富に獲れ、豊前海(内海)では牡蠣やカニが盛んに水揚げされます。透き通ったイカの活き造りから、絶品のお刺身まで、一口ごとに玄界灘の豊かな恵みを感じることができます!
おすすめの福岡海鮮料理店:http://uoden092.com/ 、 https://kurodahan.owst.jp/
福岡の定番グルメをひと通り味わったら、次は地元民の足跡をたどって、隠れ家的な名店を開拓してみましょう。

※画像はイメージです
こちらはホルモン焼きの専門店。一番のおすすめは、なんといっても博多名物の「串ホルモン」です。1本の串で牛の胃袋、ハツ、小腸など異なる4つの部位を一度に味わうことができ、お酒のお供に最高です。少し柚子胡椒をつけて食べるのもおすすめです。 https://konomi-kushihoru.com/

※画像はイメージです
筆者が全力でおすすめする隠れ家名店が、この「すみ劇場 むさし坐」です!!熟練の職人が炉端焼きや焼き鳥の技術を駆使し、厳選された魚介や野菜を外はパリッと、中はふっくらと焼き上げ、素材の甘みを完璧に閉じ込めます。一口食べるごとに濃厚な炭火の香りが口いっぱいに広がります。言葉で説明するよりも、まずはおすすめの「北海道産キンキ」をぜひ味わってみてください! https://www.instagram.com/musasiza/?hl=ja

※画像はイメージです
「天王 福岡天神南店」は全席個室となっており、家族や友人と気兼ねなく会話を楽しめます。メニューでおすすめなのは、お店の看板料理である「ヤリイカの活き造り」や新鮮な魚のお刺身です。身が引き締まったイカは歯ごたえ抜群!プライベートな空間で、柔らかなオレンジ色の照明に包まれたテーブル席は、デートや飲み会、誕生日パーティーなど様々なシーンに最適なお店です。 https://tenou-fukuoka.com/
豊かな福岡グルメを堪能した後は、福岡の美しい自然の風景を体験してみませんか?大自然と快適な宿泊施設が融合したグランピングも、福岡で欠かせない宿泊スタイルです。自然の景色を身近に感じながら、同時に福岡でのBBQも楽しめます!

玄界灘に面したこちらのグランピング施設は、全16棟の大型ドーム型テントがあり、7つのタイプからニーズに合わせて客室を選べます。施設内には無料で食べ放題のジェラートコーナーが設置されているほか、無料のアクティビティエリアではふわふわの綿菓子作りなども体験できます。生豆から焙煎できるコーヒーマルシェや、天然の食材を使ったたい焼き作り体験など、楽しいアクティビティが盛りだくさん。夜には九州産の新鮮な海鮮BBQを味わうことができます。
A:屋台を体験するのは福岡の重要な文化です。通常、屋台のスペースは狭いため、大きな荷物は持ち込まないようにしましょう。また、メニューに明確な価格が表記されていない屋台もあるので、誤解を避けるため注文前に値段を確認しておくことをおすすめします。
A:福岡のお土産といえば、絶対に「明太子」です!現在では持ち運びに便利な明太子商品や、明太子せんべい、明太マヨネーズなどもたくさんあります。その他、有名ラーメン店が販売しているお持ち帰り用ラーメンセットや、「博多通りもん」も非常に人気のある福岡土産です。
A:もちろんです!もつ鍋が食べられない方には、もう一つの有名な福岡名物鍋「水炊き」をおすすめします。濃厚で甘みのある鶏ガラスープと柔らかい鶏肉の組み合わせに、きっと大満足いただけるはずです!
A:有名なレストラン、特に水炊きの名店や高級海鮮居酒屋、あるいは上記で紹介した「此乃美」「むさし坐」のような隠れ家的な名店については、事前の予約をおすすめします。一般的なラーメン店などは、当日並んで入るスタイルが多いです。
濃厚なもつ鍋や博多豚骨ラーメンから、新鮮な海鮮、福岡の文化が詰まった屋台や居酒屋まで。この街は、その豊かな味わいで訪れるすべての旅行者を温かくもてなしてくれます。今回は絶対に食べるべき福岡グルメや、地元民おすすめの隠れ家名店、そして大自然とBBQを同時に楽しめるグランピング施設「グランドーム福岡ふくつ」をご紹介しました。美味しさと驚きに満ちた今回の福岡グルメの旅が、皆様の人生において忘れられない最高の思い出の一つになることを願っています!

月間約100万人が訪れるグランピング専門メディア「リゾートグランピングドットコム」編集部。これまでに累計150本以上のグランピング施設紹介記事や体験レポートを執筆し、グランピング施設の企画・開発から運営、集客コンサルティングまでを幅広く手掛ける。