
2026年7月9日

東京から富士山へ行きたいけれど、ルートが多すぎて迷っていませんか?この記事では、香港・台湾から訪れる旅行者向けに、2026年最新版の東京から富士山へのアクセス方法を整理し、それぞれの交通手段を比較します。最後には、日本でのレンタカー予約やチケット購入に役立つ情報も紹介します。
目次
東京から富士山へ向かう主な交通手段は、高速バス、電車、レンタカー、貸切チャーターの4種類です。それぞれ料金や所要時間、自由度が異なるため、まずは比較表で全体を確認してみましょう。
| 富士山への交通手段 | 所要時間(東京発) | 料金目安 | おすすめの旅行者 |
|---|---|---|---|
| 高速バス | 約1.75〜2.5時間 | 片道約2,000〜2,300円〜 | 予算を抑えたい方 |
| 電車乗り継ぎ | 約2〜2.5時間 | 特急券が必要 | JR Pass利用者、時間を調整したい方 |
| 富士山レンタカー | 約1.5〜2時間 | レンタカー代、ガソリン代、高速料金 | 複数スポットを巡りたい方、家族旅行 |
| 貸切チャーター | 約1.5〜2時間 | 1台単位の日帰り料金 | 高齢者同行、荷物が多い方、グループ旅行 |
旅行者にとって、高速バスはコストパフォーマンスの高い富士山アクセス方法です。
新宿バスタから富士急行の高速バスに乗れば、河口湖、富士山駅、富士吉田方面へ直行できます。所要時間は約1時間45分〜2時間ほどで、大きな荷物も預けやすいのが魅力です。
このルートは便数が多く、片道料金は約2,000〜2,300円から。繁忙期や週末は、公式サイトまたはHighway Busなどの予約サイトで事前に座席を確保しておくのがおすすめです。
公式サイト:https://bus.fujikyu.co.jp
また、空港から富士山方面へ直行するバスもあります。羽田空港や成田空港から河口湖、富士吉田方面へ向かう高速バスを利用すれば、一度東京市内へ出て乗り換える手間を省けます。
JR Passを持っている旅行者には、電車でのアクセスも便利です。
新宿からJR中央線特急で大月駅へ向かい、そこから富士急行線に乗り換えて富士山駅や河口湖駅へ向かいます。車窓からの景色を楽しめる点も魅力です。
所要時間は全体で約2〜2.5時間。東京観光の予定に合わせて時間を調整しやすい交通手段です。
公式サイト:https://www.fujikyu-railway.jp
河口湖駅や富士山駅に到着後は、富士湖号などの周遊バスに乗り換えて各観光スポットへ移動できます。レンタカーのように駐車場を探す必要がなく、ルートも分かりやすいのがメリットです。
富士五湖、忍野八海、新倉山浅間公園など複数のスポットを巡りたい場合は、レンタカーが最も自由度の高い交通手段です。
東京から中央自動車道を利用し、河口湖ICまたは山中湖ICで下車すれば、富士山周辺にアクセスできます。湖周辺や主要観光スポットには駐車場が整備されている場所も多くあります。
レンタカーを利用する場合は、必要な運転書類を事前に準備しましょう。台湾の旅行者は運転免許証の日本語翻訳文と原本、香港の旅行者は国際運転免許証が必要です。
レンタカーは、新宿、東京駅周辺、空港周辺などで受け取ることができます。冬の富士山周辺は積雪や凍結があるため、スタッドレスタイヤを装着し、道路状況を確認することが大切です。ETCカードやナビを利用し、事前にガソリンスタンドやサービスエリアの場所を確認しておくと安心です。
高齢者や子ども連れ、大きな荷物がある香港・台湾の家族旅行には、貸切チャーターが最も快適な方法です。
ドライバーが送迎してくれるため、乗り換えや荷物移動の負担がなく、行程も希望に合わせて調整できます。料金は1台単位の日帰り利用となりますが、人数が多ければ一人あたりの負担は意外と抑えられます。
貸切チャーターを予約する際は、信頼できる旅行会社や予約サイトを利用し、車種、保険内容、中国語対応ドライバーの有無を事前に確認しましょう。訪れたい富士山周辺スポットのリストも先にまとめておくとスムーズです。
4つの交通手段には、それぞれ向いている旅行スタイルがあります。
予算を抑えて直行したいなら高速バス、東京市内の予定に合わせたいなら電車、複数スポットを巡りたいならレンタカーがおすすめです。
| 旅行スタイル | おすすめの富士山交通手段 |
|---|---|
| 予算を抑えたい、初めて訪れる | 高速バス |
| JR Passを持っている、時間を調整したい | 電車乗り継ぎ |
| 富士五湖を複数巡りたい | レンタカー |
| 高齢者同行、荷物が多い | 貸切チャーター |
富士急行では、旅行者向けに複数の割引チケットを販売しています。
周遊バスを含む富士山・河口湖エリアのフリーパスや、富士急行線の企画乗車券などを利用すれば、複数の交通手段を一枚のチケットでまとめられます。
交通チケットを選ぶ際は、その日にバスや電車を何回利用するかを確認し、通常運賃とフリーパスのどちらがお得か比較しましょう。
ただし、一部の高速バスや郊外路線では事前予約や紙チケットが必要な場合もあります。利用前に支払い方法や予約方法を確認しておくと安心です。
| チケット種類 | おすすめの利用シーン |
|---|---|
| 片道バス・電車チケット | 単純な往復、一つのエリアに滞在 |
| 周遊券(バス含む) | 日帰りで複数スポットを巡る |
| 富士急行線企画チケット | 電車で往復し、沿線観光もしたい |
| 交通系ICカード | 短距離移動、現金を使いたくない場合 |

山梨県・山中湖エリアに新しくオープンしたプライベートグランピング施設です。2棟の独立型ドームテントと7棟の貸切サウナを備え、施設内には2つのプライベートサウナも完備されています。
すべての客室には専用の焚き火スペースがあり、ドームテントには一年を通して快適に過ごせるエアコンを完備。富士山と山中湖の自然に囲まれながら、贅沢なアウトドアステイを楽しめます。
レンタカーまたは貸切チャーターが比較的早く、約1.5〜2時間で到着できます。
高速バスも直行便なら早く、約1時間45分から利用できます。
初めて訪れる方や予算を抑えたい方には、新宿からの高速バスがおすすめです。
乗り換えがなく、料金も比較的リーズナブルです。
複数の観光スポットを巡りたい場合は、レンタカーも検討しましょう。
高速バスと貸切チャーターは事前予約を強くおすすめします。
特に繁忙期、週末、紅葉シーズンは満席になりやすいです。
レンタカーを利用する場合も、早めに予約サイトで車を確保しましょう。
往路と復路をあらかじめ予約しておくと、現地で満席になって困るリスクを避けられます。
東京から富士山へ向かう交通手段には、高速バス、電車、レンタカー、貸切チャーターの4種類があります。
それぞれ料金、所要時間、自由度が異なるため、予算、人数、旅程に合わせて選ぶことが大切です。
今回の富士山交通ガイドを参考に、富士山周辺の宿泊施設Glamping Village TOTONOI Fuji Yamanakakoも組み合わせて、快適な富士山旅行を計画してみてください。

月間約100万人が訪れるグランピング専門メディア「リゾートグランピングドットコム」編集部。これまでに累計150本以上のグランピング施設紹介記事や体験レポートを執筆し、グランピング施設の企画・開発から運営、集客コンサルティングまでを幅広く手掛ける。