
2026年7月28日

高尾山は新宿からアクセスしやすく、朝に出発して夜には都心へ戻れる人気の日帰りスポットです。神社参拝、温泉、四季折々の景色が楽しめるため、東京旅行が初めての方、家族旅行、カップル旅行、軽めの登山を楽しみたい方まで幅広くおすすめできます。 気軽に高尾山を楽しみたい方は、ケーブルカーまたはリフトで中腹まで行くことができます。登山を楽しみたい方は、麓から1号路・6号路・稲荷山コースを歩いて山頂を目指すのもおすすめです。天気が良ければ、山頂から富士山を望めることもあります。
目次
高尾山は東京都西部・八王子市に位置し、最寄り駅は京王線「高尾山口駅」です。駅からケーブルカー・リフト乗り場の「清滝駅」までは徒歩数分で、道中には売店、飲食店、トイレ、観光案内施設などが充実しています。
山内には歴史ある「高尾山薬王院」があり、杉並木の参道や天狗信仰でも有名です。また、山麓には「高尾599ミュージアム」や「京王高尾山温泉/極楽湯」があり、登山前後にも楽しめます。
高尾山へは京王線で「高尾山口駅」へ向かうのが一般的です。一部の列車は高尾駅で京王高尾線へ乗り換えが必要です。土日祝日には「Mt.TAKAO号」などの指定列車も運行されています。
列車の時刻や停車駅、乗車券の内容は変更される場合がありますので、出発前には京王電鉄公式サイトや乗換案内で最新情報をご確認ください。
| 出発地 | おすすめのアクセス | 到着後の行程 |
|---|---|---|
| 新宿 | 京王線で高尾山口駅へ | 清滝駅からケーブルカー・リフト、または登山開始 |
| 東京駅・上野 | 新宿または高尾駅経由で京王線へ乗換 | 東京近郊の日帰り旅行に最適 |
| 高尾駅 | 京王高尾線へ乗換 | 八王子観光との組み合わせにも便利 |
| 車 | 圏央道 高尾山ICから国道20号 | 紅葉シーズンや連休は駐車場が混雑 |
高尾山口駅から徒歩で清滝駅へ行くと、ケーブルカーまたはリフトを利用できます。
ケーブルカーは清滝駅から高尾山駅まで約1,000m、高低差約270mを約6分で結びます。車窓からは四季折々の自然が楽しめ、秋には美しい紅葉が広がります。
高尾山ケーブルカー・リフト紹介:https://takaozanyuho.com/guide/lift
中腹から山頂までは1号路を歩いて約1時間ほど。途中には薬王院や茶屋、写真スポットが点在しています。
なお、ケーブルカー・リフトの営業時間は季節によって異なるため、下山時間に間に合うよう事前に最新情報を確認しましょう。
登山前の準備・運行情報:https://takaozanyuho.com/guide/jyunbi

初めて高尾山を訪れる場合は、すべてのコースを歩く必要はありません。体力や天候、帰宅時間に合わせて最適なルートを選びましょう。
| 登山コース | 距離・所要時間 | おすすめ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1号路(表参道コース) | 約3.8km・約1時間40分 | 初心者・家族・観光客 | 薬王院、茶屋、設備充実 |
| 4号路(吊り橋コース) | 約1.5km・約45分 | 中腹から歩く方 | 森林と吊り橋が魅力 |
| 6号路(びわ滝コース) | 約3.3km・約1時間30〜40分 | 自然派・登山経験者 | 沢沿い・飛び石・自然豊か |
| 稲荷山コース | 約3.1km・約1時間40分 | ハイキング好き | 尾根歩き・展望が良い |
1号路(表参道コース)は、高尾山で最も人気のあるルートです。舗装された道が続き、茶屋やトイレ、寺院、展望スポットが点在しています。
ケーブルカーで中腹まで上がれば、無理なく山頂を目指せます。
途中には浄心門、霞台展望台、たこ杉、男坂・女坂、さる園・野草園などがあります。

ケーブルカーやリフトで中腹まで行った方に人気なのが4号路です。
落葉広葉樹林を歩きながら、高尾山名物「みやま橋」の吊り橋を渡ることができ、自然の景観を楽しみたい方におすすめです。
6号路(びわ滝コース)は、渓流沿いを歩く自然豊かなルートです。
飛び石や湿った道が多く、夏は涼しく快適ですが、雨天や秋冬の落ち葉シーズンは滑りやすいため注意が必要です。
稲荷山コースは尾根道を歩く人気ルートです。
途中には展望台があり、東京都心方面を眺めることができます。1号路より自然が多く、木の根や階段も多いため、軽いハイキングを楽しみたい方におすすめです。

高尾山薬王院は天平16年(744年)に開山した歴史ある寺院です。
修験道や山岳信仰の中心として知られ、境内には天狗の像や装飾が数多く見られます。

高尾山口駅近くにある自然博物館です。
高尾山に生息する動植物を紹介しており、登山前後の立ち寄りにもおすすめです。
登山後は駅前の京王高尾山温泉で疲れを癒しましょう。
営業時間や料金は変更される場合がありますので、事前に公式サイトをご確認ください。
極楽湯:https://www.takaosan-onsen.jp/

高尾山名物といえば「とろろそば」です。
栄養豊富で食べ応えがあり、登山前後の食事として人気があります。高尾山口駅周辺や参道、中腹の茶屋などで味わえます。
また、高尾山駅近くの「高尾山スミカ」で販売されている天狗焼も人気です。かわいい天狗の形をした焼き菓子で、食べ歩きにもぴったりです。

高尾山は一年を通して楽しめますが、特に紅葉シーズンは人気があります。
例年11月中旬から12月上旬が見頃となり、清滝駅周辺、ケーブルカー沿線、霞台、薬王院、もみじ台、小仏城山などが人気の紅葉スポットです。
紅葉情報:https://takaovc.ces-net.jp/?page_id=729

森に囲まれたプライベートヴィラで、全棟に半露天風呂を完備。さらに、プライベートサウナや専用プールも備えており、周囲を気にせず贅沢な時間を過ごせます。
無料バーでは日本酒、ワイン、ウイスキー、ビールなどを楽しめ、夕食には埼玉県産和牛ステーキや味噌すき焼きが提供されます。

神奈川県三浦半島最南端に位置するラグジュアリーリゾートです。
相模湾や富士山を望む客室に加え、目の前にはプールを完備。客室にはジャグジーやシャワールームを備えています。
地元・三浦のサザエや湘南しらす、新鮮野菜を使ったBBQも魅力です。
高尾山は東京近郊で最も気軽に楽しめる自然スポットの一つです。
薬王院への参拝、とろろそばなどの名物グルメ、森林散策、絶景、温泉まで一日で満喫できます。さらにラグジュアリーな宿泊施設を組み合わせれば、より充実した旅になります。
11月中旬から12月上旬に訪れれば、美しい紅葉も楽しめるため、東京旅行のモデルコースとしてぜひおすすめしたいスポットです。

月間約100万人が訪れるグランピング専門メディア「リゾートグランピングドットコム」編集部。これまでに累計150本以上のグランピング施設紹介記事や体験レポートを執筆し、グランピング施設の企画・開発から運営、集客コンサルティングまでを幅広く手掛ける。