
2026年9月4日

北海道のスキーシーズンは、一般的に11月下旬から翌年5月上旬頃までです。富良野スキー場とニセコのスキー場は、旅行者から特に人気の高い2大スキーエリアです。富良野は雪質が乾いており、初級コースの割合も高いため、初心者やファミリー旅行に向いています。一方、ニセコは4つの大規模スキー場で構成され、規模が大きく国際色も豊かで、ナイター滑走エリアも広いため、中・上級者に特に人気があります。今回は、スキー場の営業期間、リフト券、アクセス情報に加え、スキー後に泊まりたいラグジュアリー宿泊施設までまとめてご紹介します。
目次

富良野は北海道の中央内陸部に位置し、海風による湿気の影響を受けにくいため、雪質が特に乾いていることで知られています。スキー場は大きく2つのエリアに分かれており、山麓側に「富良野ゾーン」と「北の峰ゾーン」があります。両エリアでは共通のリフト券を利用でき、山頂側のコースでつながっています。ただし、北の峰ゾーンから富良野ゾーンへ移動する際は、リフトを利用してエリアを移動する必要があります。
富良野では初級コースが全体の約4割を占め、ムービングベルトも設置されています。リフトに乗らずに練習できるため、小さな子ども連れのファミリーにも向いています。また、アルペンスキー・ワールドカップやスノーボード・ワールドカップなどの国際大会が開催された実績もあり、施設や規模ともに国際的に評価されています。
富良野スキー場情報

ニセコは北海道虻田郡倶知安町周辺に位置し、Grand Hirafu、Hanazono、Annupuri、Niseko Villageの4つの主要スキーエリアで構成されています。各エリアはリフトやシャトルバスなどで移動できます。特に1月から2月にかけては、シベリアから流れ込む寒気の影響で大量のパウダースノーが降ることがあります。海外からの旅行者も非常に多いため、ニセコでは英語や中国語などの外国語サービスも比較的充実しています。
ニセコスキー場情報
| 富良野スキー場 | ニセコスキー場 | |
|---|---|---|
| 所在エリア | 北海道中央部(富良野市) | 北海道南西部(虻田郡倶知安町周辺) |
| スキー場構成 | 富良野ゾーン&北の峰ゾーン | 4大スキー場(Hirafu/Hanazono/Annupuri/Village) |
| おすすめ対象 | 初心者、ファミリー、中・上級者 | 中・上級者、海外旅行者 |
| ナイター | あり | あり |
| 2026年営業期間 | 11月下旬頃~ | 各エリアで異なるが、11月下旬~翌年5月上旬頃 |
| スキー場 | 期間 | 1日券(ナイター含む)参考料金 |
|---|---|---|
| 富良野 | オープン~12月上旬 | 約6,500円 |
| 富良野 | 12月中旬~3月下旬(ハイシーズン) | 約8,000円 |
| 富良野 | 3月下旬~シーズン終了 | 約5,100円 |
| ニセコ | 初滑り期間(11月29日~12月12日) | 比較的安価、リフト・ナイターは一部営業 |
| ニセコ | 通常シーズン(12月13日~3月22日) | 料金は最も高いが、リフトやコースが本格営業 |
| ニセコ | 春スキー期間(3月23日~4月5日) | 料金がやや下がる |
上記料金は2025-26シーズンの参考情報です。両スキーエリアともIkon Passの対象となっています。実際の料金や営業内容は、必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

設備が充実した「OKU-TOYA CLUB」では、館内のプライベートバスを利用できるほか、屋外サウナから雄大な北海道の自然を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。7月から10月頃には、周辺の果樹園でさくらんぼ、ブルーベリー、りんごなど、季節ごとのフルーツ狩りを楽しめるのも魅力です。BBQを楽しみたい場合は、好きな食材を持ち込み、BBQグリルセットをレンタルして自由にアウトドア料理を楽しめます。

厳選した北海道産食材やジンギスカンを使った豪華BBQを楽しめる、冷暖房完備のグランピング施設です。周辺の朝里川温泉をお得な料金で利用でき、グランピングと温泉を一度に楽しめるのが魅力。自然の中で過ごした後は、温泉でゆっくりと体を温めながらリラックスできます。周辺ではサウナも楽しめるほか、アメニティも充実しているため、キャンプ用品などの準備を気にせず、気軽に北海道のアウトドアステイを満喫できます。
北海道のスキーシーズンは一般的に11月下旬から始まり、翌年5月上旬頃まで続きます。特に12月中旬から2月頃は、積雪量が比較的安定しています。
2025-26シーズンの参考料金では、ハイシーズンの1日券は約8,000円です。ナイター営業も含まれ、シーズン初期や春スキー期間は比較的安くなります。
必要ありません。スキー場や富良野市内、ニセコエリアにはスキー・スノーボード用品のレンタルショップが充実しています。ただし、基本レンタルセットには手袋、帽子、ゴーグルなどの小物類が含まれていない場合が多いため、事前に確認しておくのがおすすめです。
12月29日から1月3日頃の日本の年末年始休暇や、旧正月シーズンを避けると比較的混雑を避けやすくなります。これらの期間は旅行者が増え、宿泊料金も通常より3~5割ほど高くなる場合があります。
北海道のスキー旅行では、富良野とニセコのどちらを選ぶかは、スキーレベルや旅行スタイルによって変わります。初心者やファミリーなら富良野、広大なゲレンデや国際的な雰囲気、パウダースノーを重視するならニセコがおすすめです。どちらのスキー場を選ぶ場合でも、ハイシーズンは宿泊料金が大きく上がるため、1~2か月前を目安にチケットと宿泊施設を予約しておくのがおすすめです。スキーを楽しんだ後は、北海道のラグジュアリーなリゾート宿泊施設へ。プライベート露天風呂などでゆっくり体を温めながら、その日のスキー体験を振り返るのもおすすめです。

月間約100万人が訪れるグランピング専門メディア「リゾートグランピングドットコム」編集部。これまでに累計150本以上のグランピング施設紹介記事や体験レポートを執筆し、グランピング施設の企画・開発から運営、集客コンサルティングまでを幅広く手掛ける。