
2026年10月7日

熱海は静岡県の東端に位置し、相模湾に面する人気の観光地です。東京駅からJR東海道新幹線「こだま」を利用すれば、約43分で熱海駅に到着できます。熱海といえば、一年を通して開催される「熱海海上花火大会」が特に有名です。迫力ある花火の音や、フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」は見逃せません。今回は、まず2026年熱海海上花火大会の日程と会場を整理し、続いて熱海の観光スポット、アクセス、グルメ情報を紹介します。最後には、熱海周辺の高級宿泊施設を2軒紹介します。
目次

熱海海上花火大会は1952年に始まり、2026年で75年目を迎え、年間で全16回開催されます。
会場:熱海湾(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)
開催:雨天決行
アクセス:JR熱海駅から徒歩約20分(下り坂)
公式サイト:https://www.ataminews.gr.jp/event/8/
| 季節 | 2026年開催日 | 時間 |
|---|---|---|
| 春 | 4月26日、5月24日 | 20:20~20:40 |
| 夏 | 7月20日、7月26日、8月5日、8月9日、8月18日、8月24日 | 20:15~20:40 |
| 秋 | 9月13日、10月12日、10月25日、11月8日、11月23日 | 20:20~20:40 |
| 冬 | 12月6日、12月25日、2027年2月21日 | 20:20~20:40 |
上記の日程・時間は予定であり、天候や状況によって変更される場合があります。出発前に熱海市観光協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。
來宮神社は、全国44社あるとされる來宮神社の総社です。境内にある御神木「大楠」は樹齢2,100年以上、幹周り約24mを誇り、国の天然記念物にも指定されています。大楠の周りを一周すると寿命が1年延びるという言い伝えもあります。
住所:静岡県熱海市西山町43-1
開門時間:境内は24時間参拝可能(大楠ライトアップ17:00~23:00)
料金:無料
アクセス:JR伊東線「来宮駅」から徒歩約5分
公式サイト:https://kinomiya.or.jp/
相模湾を望む高台に建つ美術館で、尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」をはじめ、約3,500点の東洋美術作品を所蔵しています。館内には豊臣秀吉ゆかりの「黄金の茶室」の復元や能楽堂などもあります。
住所:静岡県熱海市桃山町26-2
開館時間:9:30~16:30(最終入館16:00)、木曜日休館(祝日は開館)
入館料:大人約2,000円~(最新料金は公式サイトをご確認ください)
アクセス:熱海駅バスターミナル8番乗り場から「MOA美術館」行きバスで約7分、終点下車
公式サイト:https://www.moaart.or.jp/
錦ヶ浦の山頂に建つ熱海城では、天守閣展望台から熱海市街、湯河原、真鶴半島などを360度見渡すことができます。天気の良い日には、初島や大島まで望めます。館内には武家文化資料館や江戸衣装体験などがあり、標高約120mから景色を楽しめる足湯もあります。夏には天守閣から熱海海上花火大会を観賞することもできます。
住所:静岡県熱海市曽我山1993
営業時間:9:00~17:00(年中無休)
料金:最新料金は公式サイトをご確認ください
アクセス:熱海駅7番乗り場から「後楽園」行きバスに乗車し、アタミロープウェイに乗り換えて山頂駅から徒歩約5分。または観光周遊バスで約13分、「熱海城前」下車
公式サイト:https://atamijyo.com/

熱海港から高速船で約30分でアクセスできる離島です。島内には新鮮な海鮮料理を味わえる食堂街、初島灯台、アジアンガーデンなどがあります。乗船券は往復券のみの販売で、基本的に予約不要。当日に熱海港で購入できます。
アクセス:熱海港から高速船で約30分(熱海駅から熱海港まではバスで約15分)
乗船料金:大人往復約2,800円~(最新料金は公式サイトをご確認ください)
公式サイト:https://www.hatsushima.jp/
熱海の海を望む丘陵地に広がる大型ガーデンです。敷地面積は約20万坪で、13のテーマガーデンがあり、約600種類・4,000株のバラを楽しめます。建築家・隈研吾が設計したオーシャンビューカフェ「COEDA HOUSE」も人気のフォトスポットです。
住所:静岡県熱海市上多賀1027-8
営業時間:9:00~17:00(最終入園16:00、12月・1月は変更あり)
料金:大人2,500円~(季節によって変動)、小学生1,000円
アクセス:熱海駅前から無料シャトルバス、または東海バスの網代方面行きで約15分
公式サイト:https://acao.jp/
熱海駅の改札を出るとすぐに「平和通り」と「仲見世通り」という2つの商店街があります。温泉まんじゅう、かまぼこ、干物、熱海プリンなどを購入できるほか、海鮮丼を楽しめる飲食店も数多くあります。
住所:静岡県熱海市田原本町
営業時間:店舗によって異なり、多くは9:00~18:00頃
アクセス:JR熱海駅から徒歩約1分

伊豆山神社は「伊豆」という地名の発祥地ともいわれ、源頼朝と北条政子が結ばれた場所として伝わる、熱海を代表する縁結びの神社です。境内からは熱海市街や海を見渡すことができます。正式な参道は海沿いにある「走り湯」から始まり、境内まで837段の石段が続きます。走り湯は約1,200年前に発見されたとされる、全国的にも珍しい横穴式の源泉です。
住所:静岡県熱海市伊豆山708-1
アクセス:熱海駅4番乗り場から東海バスで約7分。「伊豆山神社前」下車後、約189段の石段を上る
公式サイト:https://izusanjinjya.jp/

| 出発地 | 交通手段 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 東京駅 → 熱海駅 | JR東海道新幹線「こだま」 | 約43分 |
| 東京駅 → 熱海駅 | JR東海道本線(普通列車) | 約100分 |
| 熱海駅 → 来宮駅 | JR伊東線 | 約3分 |
上記の所要時間は参考情報です。実際の最新情報については、JR東日本、JR東海、小田急電鉄の公式サイトをご確認ください。

熱海の山間部、竹林のそばに位置する1日5組限定のオールインクルーシブ型高級宿泊施設です。全棟に100%源泉かけ流しの天然温泉、プライベートバレルサウナ、水風呂を完備。さらに、天候を気にせず楽しめる焚き火スペースも用意されています。夕食では、館内専用通貨「BASE COIN」を使って、フィレステーキ、アワビ、ホッキ貝、金目鯛のフレンチブイヤベースなど、熱海の旬の食材を自由に選べます。

熱海に隣接する神奈川県湯河原町に位置する高級グランピング施設です。100%源泉かけ流しの天然温泉を楽しめ、6種類の客室タイプを用意。愛犬専用の露天風呂を備えた客室もあり、プライベートバレルサウナや水風呂も完備しています。食事では、鴨胸肉の炙り焼き、骨付きラムチョップ、岩焼きステーキ、金目鯛のフレンチブイヤベースなどを楽しめます。
熱海は静岡県の東端、伊豆半島の入口に位置し、相模湾に面しています。東京からの距離は約100kmです。東京駅からJR東海道新幹線「こだま」を利用すれば約43分で熱海駅に到着できます。JR特急「踊り子」なら約80分、JR東海道本線の普通列車なら約100分です。
2026年の熱海海上花火大会は、今後10月、11月、12月、さらに2027年2月にも開催予定です。開催時間は20:20~20:40で、会場は熱海湾です。日程は変更される場合があるため、熱海市観光協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。
必要ありません。2026年は一般向けに販売される有料観覧席はなく、熱海サンビーチや親水公園などから無料で花火を観賞できます。
初めて熱海を訪れるなら、來宮神社、MOA美術館、熱海城がおすすめです。海の景色を楽しみたい方は熱海サンビーチや初島、花や植物が好きな方はACAO FORESTや熱海梅園、縁結びを願う方は伊豆山神社もおすすめです。
熱海は東京から最短約43分でアクセスでき、一年を通して熱海海上花火大会を楽しめる人気の観光地です。秋から冬にかけても花火大会が開催され、2027年2月まで開催予定があります。時間に余裕がある方は、熱海に1泊するのもおすすめです。源泉かけ流しのプライベート露天風呂に浸かり、焚き火を囲みながら熱海の海鮮BBQを楽しむ、日帰り旅行とはひと味違う滞在を満喫できます。

月間約100万人が訪れるグランピング専門メディア「リゾートグランピングドットコム」編集部。これまでに累計150本以上のグランピング施設紹介記事や体験レポートを執筆し、グランピング施設の企画・開発から運営、集客コンサルティングまでを幅広く手掛ける。