
2026年9月30日

米子は日本の鳥取県西部に位置し、米子鬼太郎空港は山陰唯一、台湾や不定期の香港便が就航する国際空港です。市内中心部まで約25分のアクセス。米子からは車で約17分で境港水木しげるロード、約40分で松江城、約1.5〜2時間で鳥取砂丘に到達できます。今回は空港アクセス、観光スポット、そして豪華宿泊施設をご紹介します。
目次
米子空港の公式愛称は「米子鬼太郎空港」。境港市出身の漫画家・水木しげると代表作「ゲゲゲの鬼太郎」にちなんで命名され、空港内のあちこちに妖怪のモチーフが見られます。
| 交通手段 | 目的地 | 所要時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| 空港バス | JR米子駅 | 25〜30分 | 数百円〜 |
| JR境線 | JR米子駅 | 約30分 | 240円 |
| JR境線 | JR境港駅(水木しげるロード) | 約17分 | 190円 |
| レンタカー | 大山・松江・出雲方面 | 目的地による | プランによる |
| 空港送迎車 | 皆生温泉 | 便による | プランによる |
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるの故郷が、米子の隣の境港市です。JR境港駅から水木しげる記念館まで全長約800メートルの商店街には、170体以上の妖怪ブロンズ像が立ち並び、「水木マンガの世界」「身近に潜む妖怪」など5つのテーマゾーンに分かれています。
住所:鳥取県境港市大正町
公式サイト:https://mizuki.sakaiminato.net/road/
開放時間:終日開放(沿道の店舗は9:30〜18:00が多い)
アクセス:JR米子駅から鬼太郎列車でJR境港駅まで約30〜40分。車の場合、米子ICから約40分

©鳥取県
西側から見ると富士山に似ており、「伯耆富士」とも呼ばれています。古くから山岳信仰の霊山として崇められ、山中には数多くの古社寺が点在。国の天然記念物に指定された大山ブナ林もあり、升水高原には観光リフトも設置されています。
住所:鳥取県西伯郡大山町
公式サイト:https://tourismdaisen.com/
標高:主峰・剣ヶ峰 約1,729m(伯耆富士)
アクセス:米子ICから米子道で約20〜40分で大山寺エリアへ。JR米子駅から大山寺方面への路線バスも利用可能

©鳥取県
古くから「潮の湯」として知られ、神経痛や慢性皮膚病などに効能があるとされています。多くの旅館で日本海を眺めながら入浴できる露天風呂を設けており、特に早朝は水平線から昇る朝日を楽しめます。
住所:鳥取県米子市皆生温泉
公式サイト:https://www.kaike-onsen.com/
アクセス:米子鬼太郎空港からタクシーで約20分。JR米子駅からバスで約20分またはタクシーで約15分。車の場合、米子ICから約10分

©鳥取県
湊山の山頂に築かれた米子城は、かつて四重五階の大天守と副天守を持ち、「山陰第一の名城」と称されましたが、明治初期に取り壊され、現在は国の史跡に指定されています。山頂の展望台からは360度のパノラマビューが広がります。2022年にはNHKの番組で「日本最強の城」に選ばれ、夕暮れ時の散策もおすすめです。
住所:鳥取県米子市久米町
公式サイト:https://www.yonago-navi.jp/yonago/shitamachi/sightseeing/yonago-castle-trace/
開放時間:終日開放(休館日なし)
アクセス:JR米子駅から徒歩約15〜20分で登城口へ。山頂の天守跡までさらに約15〜20分

©鳥取県
日本最大規模の砂丘で、東西16km、南北2.4kmにわたります。千代川が運ぶ土砂と日本海の波浪・季節風が長年にわたって堆積して形成されました。ラクダライドやパラグライダーなどのアクティビティも体験でき、近くには「砂の美術館」もあります。
住所:鳥取県鳥取市福部町湯山
公式サイト:https://www.sakyu-vc.com/jp/
開放時間:砂丘本体は24時間開放
料金:無料(ラクダライド・パラグライダーなどの体験は別途有料)
アクセス:米子から車で山陰道経由、約1.5〜2時間
| 観光スポット | 住所 | 入場料 | アクセス(米子から) |
|---|---|---|---|
| 境港・水木しげるロード | 鳥取県境港市大正町〜本町 | 無料(記念館は別途) | JR境線 約30〜40分 |
| 大山 | 鳥取県西伯郡大山町/伯耆町 | 無料 | 車で約20〜40分 |
| 皆生温泉 | 鳥取県米子市皆生温泉 | 旅館による | バス・車で約10〜20分 |
| 米子城跡 | 鳥取県米子市久米町 | 無料 | 徒歩約15〜20分 |
| 鳥取砂丘 | 鳥取県鳥取市福部町湯山 | 無料 | 車で約1.5〜2時間 |

全客室で源泉かけ流しの東郷温泉を楽しめる贅沢なリゾート宿泊施設です。サウナ付きの客室や、愛犬と一緒に泊まれるペット同伴可能な客室も用意されており、さまざまなニーズに対応しています。食事は鳥取因幡万葉牛のすき焼きリブ肉、日本海の新鮮な刺身盛り合わせ、鳥取かに鍋、鳥取因幡万葉牛サーロインステーキなど、山陰の恵みをふんだんに使ったメニューが揃っています。

日本の四季の風景と満天の星空を堪能できるグランピング施設です。50年以上の果樹栽培の歴史を持つ廣岡農場と連携したグルメアクティビティも大きな魅力。全客室にバスタブ、独立したトイレ、エアコンを完備しており、快適な滞在が楽しめます。食事では鳥取和牛の煮込みハンバーグや、鳥取ランプステーキのBBQプレートなど、地元食材を活かした料理が味わえます。

日本を代表する海岸砂丘の近くに位置するリゾート宿泊施設です。冷暖房を完備しているため、一年を通して快適に過ごすことができます。各客室には露天風呂と専用トイレを完備しています。また、さまざまなドリンクも用意されています。食事では、鳥取県産和牛、大山名物のハーブ鶏、鳥取県産豚ロースなど、地元の食材を使った料理を楽しめます。
米子市は鳥取県の西部に位置し、島根県松江市に隣接する山陰地方(鳥取県・島根県)の交通・物流の要衝です。
台湾のタイガーエア台湾が桃園から米子への定期便を運航しています。香港からは大湾区航空が季節便を開設しています。
空港バスまたはJR境線でJR米子駅まで約25〜30分です。
米子を代表するのは境港・水木しげるロード、大山、皆生温泉、米子城跡、そして鳥取砂丘です。
米子鬼太郎空港に降り立ったら、すぐに境港の妖怪ワールド、大山の雄大な自然、そして松江や出雲大社など島根の定番スポットへアクセスできます。今回の旅で一般的なホテルとは違う宿泊体験をご希望の方は、鳥取・島根周辺の豪華グランピング施設もぜひご検討ください!

月間約100万人が訪れるグランピング専門メディア「リゾートグランピングドットコム」編集部。これまでに累計150本以上のグランピング施設紹介記事や体験レポートを執筆し、グランピング施設の企画・開発から運営、集客コンサルティングまでを幅広く手掛ける。