
2026年10月7日

河口湖は山梨県の富士山北麓に位置し、新宿から高速バスを利用すれば約1時間45分で河口湖駅に到着できます。河口湖でホテルを選ぶなら、特におすすめなのが湖北岸です。湖越しに富士山を正面から望むことができ、客室や温泉から富士山の絶景を楽しめる宿泊施設があります。全客室から富士山と河口湖を望める「富士河口湖温泉 ホテルあさふじ」には、展望温泉大浴場があり、タトゥーのある宿泊者も入浴できます。今回は、河口湖の北岸と南岸の違いをはじめ、おすすめホテルや周辺観光スポットまでまとめて紹介します。
目次

| エリア | 場所 | 富士山ビュー | アクセス |
|---|---|---|---|
| 東北岸(浅川温泉エリア) | 河口湖大橋北側、天上山ロープウェイ周辺 | 湖越しに富士山を正面から望め、湖面に映る逆さ富士も狙える | 河口湖駅から車で約6分 |
| 北岸(大石・河口) | 大石公園、河口湖音楽と森の美術館 | 富士山と河口湖を一緒に楽しめる | 河口湖駅から周遊バスで約25分 |
| 南岸(船津) | 河口湖駅、富士急ハイランド | 富士山を背にする位置 | 駅から徒歩圏内 |
| 西岸(西湖方面) | 長浜、西湖 | 富士山を側面から望む | 車での移動がおすすめ |
東京から河口湖へ行く場合、最も便利なのは新宿発の高速バスで、約1時間45分で河口湖駅まで直通でアクセスできます。河口湖駅到着後、湖畔の観光スポットへは「河口湖周遊バス(レッドライン)」を利用できます。ホテルあさふじに宿泊する場合は、河口湖駅の乗車場所から無料送迎を予約することもできます。
| 出発地 | 交通手段 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 新宿 → 河口湖駅 | 高速バス | 約1時間45分 |
| 東京駅 → 河口湖駅 | 高速バス | 約2時間20分 |
| 羽田空港 → 河口湖駅 | 空港高速バス | 約2時間45分 |
| 三島駅 → 河口湖駅 | 富士急バス | 約1時間35分 |
上記の所要時間は参考情報です。実際の運行状況や時刻については、富士急行および各バス会社の公式サイトをご確認ください。

河口湖東北岸の浅川温泉エリアに位置する温泉ホテルです。最上階には男女別の展望温泉大浴場があり、大きな窓の向こうには河口湖と富士山の景色が広がります。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、なめらかな湯ざわりが特徴です。タトゥーのある宿泊者も入浴できます。夕食では、山梨県の旬の食材を使用した日本料理を提供し、メイン料理にはすき焼きを楽しめます。朝食は和定食です。夜にはフロント周辺で無料のおでんの夜食や日本酒の試飲を楽しめるほか、浴衣、抹茶、絵馬など、日本文化を体験できる無料サービスも用意されています。

山梨県富士河口湖町に位置する、富士山の景色を楽しめる宿泊施設です。各客室には天然温泉風呂が備わっており、屋外には専用プールも設けられています。プライベートドッグラン付きの客室もあり、愛犬と一緒にゆったりとした時間を過ごせます。食事では、富士山黒牛のサーロインステーキ、甲州富士桜ポーク、魚のホイル焼きなどを楽しめます。

全客室から富士山の絶景を楽しめるグランピング施設で、多彩なタイプの客室が用意されています。客室には富士山麓の高濃度バナジウム鉱泉を使用したお風呂を完備。さらに、客室専用サウナやフリードリンク、キャンプファイヤーなども楽しめます。食事では、甲州牛のサーロインステーキやモモ肉ステーキ、殻付きホタテ、大エビなどを使用した豪華なメニューを味わえます。

| 観光スポット | 特徴 | ホテルあさふじから |
|---|---|---|
| 河口湖畔 | 早朝には逆さ富士を撮影できることも | 徒歩約3分 |
| 河口湖 富士山パノラマロープウェイ | 約3分で山頂展望台へ。河口湖と富士山を一望 | 徒歩約15分 |
| 河口湖音楽と森の美術館 | ヨーロッパ風の建物と庭園。富士山を背景にした景色が魅力 | バス約10分 |
| 大石公園 | 湖越しに富士山を正面から望める。夏はラベンダー、秋は赤く色づくコキア | バス約20分 |
| 富士急ハイランド | 絶叫アトラクションから富士山を望める | バス約20分 |
| 新倉山浅間公園・忠霊塔 | 五重塔と富士山の絶景。春には桜も楽しめる | バス+電車で約1時間 |
客室や温泉から富士山を眺めたい場合は、河口湖の北岸または東北岸がおすすめです。湖越しに富士山を正面から望める宿泊施設があります。
あります。富士河口湖温泉 ホテルあさふじは、全13室から富士山と河口湖を望め、4階の展望大浴場では温泉に浸かりながら富士山の景色を楽しめます。
一部の温泉ホテルでは、タトゥーのある方の大浴場利用を断っている場合があります。ホテルあさふじでは、公式案内でタトゥーのある宿泊者も入浴可能とされています。また、客室にプライベート温泉が付いたグランピング施設などを選ぶ方法もあります。
河口湖でホテルを選ぶなら、客室や温泉から富士山を正面に望める湖北岸・東北岸がおすすめです。日本らしい温泉ホテルに泊まりたい方や、全室富士山ビュー、タトゥー対応、無料送迎などを重視する方には、ホテルあさふじが選択肢になります。客室専用の温泉や一棟貸切のプライベート空間を重視するなら、高級グランピング施設を選ぶのもおすすめです。夜は温泉でゆっくりと過ごし、翌朝は窓を開けて湖面に映る「逆さ富士」を眺める。そんな時間を楽しめることが、河口湖に宿泊する大きな魅力です。

月間約100万人が訪れるグランピング専門メディア「リゾートグランピングドットコム」編集部。これまでに累計150本以上のグランピング施設紹介記事や体験レポートを執筆し、グランピング施設の企画・開発から運営、集客コンサルティングまでを幅広く手掛ける。